歩行器
歩行器、というとベビー用品と言ったイメージが強いのですが、ここで取り上げるのはリハビリ、介護用の歩行器です。歩行が困難な人の機能を補うもので、日本では移動手段としてよりも歩行訓練用として病院や施設等で用いられていることが多いようです。
歩行器の中でも、フレームを動かすと連結が菱型にずれるようになったものを交互歩行器と言います。フレームは固定されていて持ち上げて前に進んで行くタイプのものは固定型歩行器と呼ばれ、キャスターがついたものは有輪歩行器と言われています。
ある程度自力歩行が可能な人には固定型よりも有輪タイプの方が向いているでしょうし、やっと立てる状態ならば固定型のほうがいいでしょう。機能回復の見込みも見越した上で、最適の歩行器を選ばなければならないのです。
歩行器は介護保険の支払対象の福祉機器となっています。かなり高額な機器ですので保険は大きな味方となります。雑誌の通販等でもよく見かけるシルバーカーの手押し車は介護保険では支払対象外になりますので、注意しましょう。
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